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特別ビザに関して
よくある質問

フィリピン退職庁(Philippine Retirement Authority)以下PRA

大統領令第1037号、1985年7月4日、に基づきPRAは設置されました。PRAはフィリピン政府が保有し、大統領府および5人の評議員からなる取締役会の管轄下にあります。

フィリピン退職庁⇒クリック

PRAプログラムと永住ビザ
(正式には「退職者特別ビザ、SRRV あるいは SRRビザ」)について

SRRVはその保有者にフィリピンでの永住権と自由な出入国権を与えるビザです。
SRRVはフィリピン共和国移民局(the Bureau of Immigration of the republic of the Philippines)がPRAのプログラムに関連して発行するものです。まずPRAプログラムのメンバーにならなければなりません。

SRRV取得に関する応募者資格
外国人については(フィリピンと国交関係のないあるいは外務省により制限が規定されている国以外の)すべての国民で、健康で犯罪暦がなく35歳以上ならば応募できます。

預金の要請について
PRAの指定リストに載っている銀行に半年間預金することが必要です。
金額については以下の通りです。
@ 外人で35-50歳は75,000米ドル、
A 外人で50歳以上は50,000米ドル

満期後はマンションやゴルフ会員権の購入などにあてることができます。

必要書類
PRAプログラムメンバー(すなわち永住ビザを持つことができる)を申込む方)メンバーの申込者は以下の書類を用意しなければなりません。
(1) PRA申し込み書
(2) パスポート
(3) 医療診療書類
(4) PRAの指定銀行リストにある銀行の必要預金の証明書
    (50,000米ドルあるいは75,000米ドル)
(5) 警察の証明書
(6) 写真 
(7) サービスおよび手続き費用として以下の支払いを行う。
@ 外人で35-49歳は2,000米ドル
A 外人で50歳以上は1,500米ドル
(8)その他諸経費・税金などで約1万5千円ほどかかります。


メリット
PRAプログラムを取得してフィリピンに退職者として住む、あるいはSRRV保有者にいくつかの特典を与えています。おもな点は次のようなものです。
(1) SRRビザを通して、永住権と何度でも自由出入国の権利
(2) 関税に関する優遇措置
(3) 恩給および年金のフィリピンへの送金は非課税

公認代行業者
PRAビザ取得の手続きは、所定の預金、書類をそろえて手続きを行えば自分だけでもできます。しかし実際には現地の代行業者に依頼する方が楽です。

理由は
(1) 手続き自体が、英語や現地の役所のことに相当通じていないと難しいこと。代行業者に頼めば、現地の警察・病院や役所にも同行してくれるので安心です。

(2) ビザ取得後も、家や家具の手配、税金の問題など引き続きいろいろな手続きが必要となりますが、このようなことを自分でやるのはかなり面倒であること。

現地の「公認代行業者(Official Marketer)」を利用することをお薦めします。

    
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