〈フィリピンニュース〉


2月19日に中央銀行金融政策会合、0.25%利下げ予想で一致

BW紙のエコノミスト18名調査、利下げ最終局面との見方も支配的に


フィリピンも利下げ局面に入っているようです。

フィリピン中央銀行(BSP)が2月19日に開催する2026年最初(1回目)の金融

政策定例会合において、6会合連続での0.25%利下げが決定されるとの予

想が支配的となっている。

 現地有力経済紙であるビジネスワールド紙(BW)が先週末実施したエコノミ

スト18名対象の直前調査においては、18名全員が0.25%利下げ予想で一

致している。洪水対策事業を巡る汚職問題で、2025年第4四半期の実質

GDP成長率が3%へ、年間成長率は4.4%へと各々5年ぶりの低水準へと減速

したことを背景に、2月19日に追加利下げ決定という予想が支配的となって

いる。[WCL Solutions (Phil.) Corp.]


続きはこちら

https://pheconomist.com/topics_detail8/id=96703




〈フィリピンイベント情報〉


LIV Dances主催 熱狂のダンスフェスティバル「PASSIONISM Volume 2.0」が

BGCで開催


【イベント概要】


イベント名:PASSIONISM Volume 2.0

主催:LIV Dance Academy & Entertainment

日時:2月28日(土)17:00開始(20:00終了予定)

場所:7th Avenue, Grand Central Park BGC(三越入口付近、屋外ステー

ジ)

入場:無料!

※雨天の場合は中止の可能性があります


026年2月28日(土)、マニラ・グローバルシティの中心地 7th Avenue, Grand 

Central Park BGC にて、人気ダンスイベント 「PASSIONISM Volume 2.0」 

が開催, 主催は LIV Dance Academy & Entertainment。昨年の好評を受

け、今年は沖縄アクターズスクールも出演。さらにパワーアップしたパフォー

マンスが無料で楽しめるスペシャルイベント。


■お問い合わせ

Email:life4dance@lib-n-c.com

電話(日本語):0916-116-7000

電話(英語):0975-667-9697


詳細はこちら

https://primer.ph/blog/genre/event/passionism-volume-2-0/


フィリピンへの国際電話のかけ方

http://www.traveltowns.jp/international-calls/philippines/




〈フィリピンの株式市場および経済情報について〉


キャピタル・アセット・マネージメント社の運用している、「フィリピン株式ファンド」

の2026年1月の月次レポートによれば、フィリピン経済および株式市場

の状況は下記の通りです。


■フィリピン株式市場

2026年1月のフィリピン株式市場は、昨年12月のフィリピンの製造業購買担当者景気指数(PMI)が50.2へと改善し、好不

況の分かれ目とされる50を回復したことや割安感が注目されたことなどから上昇して始まりました。また月半ばには、11月の海外出

稼ぎ労働者からの送金額が前年同月比3.6%増へと前月から加速したことなども好材料視されました。しかし月後半には、マルコス

大統領の弾劾を求める訴状が下院事務局に提出されたことやグリーンランドを巡り米欧摩擦が懸念されたことなどで下落基調に転じ

ました。10-12月期のフィリピンの実質国内総生産(GDP)成長率が前年同期比3.0%へと減速したことなどを受けて下落を続け

ましたが、月末には割安感などから押し目買いが入り、1月末のフィリピン総合指数は前月末比4.56%高の6,328.97ポイントとな

りました。

為替市場では、フィリピンの景気減速懸念や地政学リスクの高まりなどを受けて通貨フィリピンペソはドルに対して下落しましたが、下

旬にはグリーンランド問題などでドルが売られる中、フィリピンの貿易赤字の縮小もあって上昇に転じ、月間では若干の下落にとどまりま

した。一方ドル円相場は、米景気の底堅さや日本の積極財政リスクへの懸念などからドル高・円安基調で推移していましたが、下旬

には日米通貨当局が為替介入の前段階にあたる「レートチェック」を実施したと伝わると、協調介入への警戒から一気にドル安・円高

に転じました。フィリピンペソの対円レートは、月間で2.07%安となりました。

■運用状況

1月の当ファンドの基準価額は、フィリピンペソが対円で下落しましたが、運輸株などの上昇に支えられ、0.1%高となりました。

株式組入比率は、市場の流動性や個別銘柄の成長性を考慮しながら高位を維持し、1月末時点での保有銘柄数は18となりま

した。業種別組入比率は、銀行セクターを27.8%、資本財セクターを19.1%、運輸セクターを17.7%としました。個別銘柄では、

運輸株や資本財の利益確定の売却などを行いました。

■今後の見通し

フィリピンの実質GDP成長率は、自然災害や汚職調査などによる公共事業の遅れを背景に減速を続け、2025年通年では前年

比4.4%にとどまりました。しかし、2026年1月の製造業PMIは52.9へと改善し、好不況の分かれ目とされる50を2ヵ月連続で上回

るなど持ち直しています。一方、1月のCPI上昇率は前年同月比2.0%と前月からやや高まりましたが、同国政府目標(2-4%)

の下限にあります。こうした環境下、フィリピン中央銀行は24年8月の会合からの計2%の利下げの効果を見極めつつ、景気の維持

を目指して追加利下げの機会をうかがうと思われます。世界経済を巡る不確実性やフィリピン国内政局の不透明感などを踏まえれ

ば、同国株式市場の先行きも予断を許さない状況ですが、予想PER(株価収益率)は1月末時点で9.7倍(12ヵ月先市場予

想ベース)と過去10年平均の14.4倍を大きく下回り、割安感が強いとみられます。

今後の運用方針としましては、底堅い業績が続くと見込まれる銀行株を中心に金融セクターの高めのウェイトを継続する方針です。

また、同国GDPの8割弱を個人消費が占めるなど、経済の牽引役とも言える消費関連銘柄にも引き続き注目していきます。


下記のウェブサイトに、さらに詳しいデータが掲載されています。

http://www.capital-am.co.jp/products/pdf/ph_getsuji.pdf


フィリピン株式にご興味のある方は、下記のウェブサイトに掲載している証券会

社から投資できます。

http://www.capital-am.co.jp/products/popup04.html


<フィリピンリタイアメント情報>

ハッピー・リタイアメント・イン・フィリピンもご参照ください。

http://www.cityac.com/happyrt/index.html


<退職ビザ、現地の視察>

バロントラベル マニラオフィス :担当 伊藤にご連絡ください。

メールアドレス: ito@barontravel.jp


その他、フィリピンリタイアメントについては、下記までご連絡ください。

ehaya001@hotmail.com






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