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〈フィリピンニュース〉 国家予算、ブロックチェーン活用の管理システム導入 透明性向上と汚職抑止へ、改ざん不能なデジタル記録化 フィリピンでさえ先進的な技術を取り入れて行くようです。 情報通信技術省(DICT)は、政府の透明性を高め、汚職を抑止するため、ブ ロックチェーン技術を活用した国家予算の管理システムを導入した。政府の 透明性ポータルと併せて運用し、公共資金の流れを恒久的なデジタル記録 として残すことで、不正や改ざんの余地を大幅に減らす狙いがある。 大統領府で1月15日に行われた記者会見で、DICTにアグダ大臣は、すで に国家政府機関が実施を進めているブロックチェーン型透明性システムにつ いて、「国民の資金に永久のデジタル記録を付与し、変更や操作を不可能に することで、汚職防止の大きな一歩となる」と説明した。 続きはこちら https://pheconomist.com/headline/ 〈フィリピンイベント情報〉 LIV Dances主催 熱狂のダンスフェスティバル「PASSIONISM Volume 2.0」が BGCで開催 イベント名:PASSIONISM Volume 2.0 主催:LIV Dance Academy & Entertainment 日時:2月28日(土)17:00開始(?20:00終了予定) 場所:7th Avenue, Grand Central Park BGC(三越入口付近、屋外ステー ジ) 入場:無料 ※雨天の場合は中止の可能性があります。 2026年2月28日(土)、マニラ・グローバルシティの中心地 7th Avenue, Grand Central Park BGC にて、人気ダンスイベント 「PASSIONISM Volume 2.0」 が開催されます! 主催は LIV Dance Academy & Entertainment。昨 年の好評を受け、今年は沖縄アクターズスクールも出演。さらにパワーアッ プしたパフォーマンスが無料で楽しめるスペシャルイベントです。 詳細はこちら https://primer.ph/blog/genre/event/passionism-volume-2-0/ 〈フィリピンの株式市場および経済情報について〉 キャピタル・アセット・マネージメント社の運用している、「フィリピン株式ファンド」 の2025年12月の月次レポートによれば、フィリピン経済および株式市場 の状況は下記の通りです。 ■フィリピン株式市場 12月のフィリピン株式市場は、11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が47.4へと低下し、好不況の分かれ目とされる50 を再び割り込んだこともあり、景気の先行き不透明感が強まる中、下落して始まりました。しかし、11月の消費者物価指数(CPI) 上昇率が前年同月比1.5%と前月の1.7%からやや鈍化したことで追加利下げ期待が高まり、上昇に転じました。実際、フィリピン 中央銀行は11日の金融政策決定会合で政策金利の翌日物借入金利を0.25%引き下げて4.5%とし、投資家心理の持ち直し につながりました。月後半には、短期的な利益確定の売りに押されて下落する場面もありましたが、出遅れ感や割安感から押し目買 いが入り、12月末のフィリピン総合指数は前月末比0.51%高の6,052.92ポイントとなりました。 為替市場では、フィリピンの景気鈍化懸念や追加利下げ観測などを受けて上旬の通貨フィリピンペソはドルに対して下落しましたが、 その後は海外出稼ぎ労働者からの送金や米利下げ継続観測などを背景に上昇に転じ、月間ではほぼ変わりませんでした。一方ド ル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げや今後の利下げ継続の思惑などから月半ばにかけてドル安・円高と なりましたが、月後半には日銀の追加利上げへの慎重姿勢や日本の財政懸念などを背景にドル高・円安基調となり、月間ではほぼ 変わらずとなりました。フィリピンペソの対円レートは、月間で0.10%安となりました。 ■運用状況 12月の当ファンドの基準価額は、フィリピンペソが対円で小幅安となりましたが、運輸株や銀行株などの上昇により1.0%高となりま した。 株式組入比率は、市場の流動性や個別銘柄の成長性を考慮しながら高位を維持し、12月末時点での保有銘柄数は21となり ました。業種別組入比率は、銀行セクターを28.4%、資本財セクターを19.1%、運輸セクターを16.2%としました。個別銘柄では、 公益事業株や運輸株の一部利益確定の売却などを行いました。 ■今後の見通し 2025年7-9月期のフィリピンの実質国内総生産(GDP)成長率は、台風など相次ぐ自然災害や汚職調査などによる公共事業 の遅れを背景に前年同期比4.0%増へと減速しましたが、12月の製造業PMIは50.2へと改善し、好不況の分かれ目とされる50を 再び上回ってきました。一方、12月のCPI上昇率は前年同月比1.8%と前月からやや高まりましたが、依然として同国政府目標 (2-4%)を下回る水準で推移しています。こうした環境下、フィリピン中央銀行は24年8月の会合からの計2%の利下げの効果を 見極めつつ、景気の維持を目指して追加利下げの機会をうかがうと思われます。世界経済を巡る不確実性やフィリピン国内政局の 不透明感などを踏まえれば、同国株式市場の先行きも予断を許さない状況ですが、予想PER(株価収益率)は12月末時点で 9.2倍(12ヵ月先市場予想ベース)と過去10年平均の14.4倍を大きく下回り、割安感が強いとみられます。 今後の運用方針としましては、底堅い業績が続くと見込まれる銀行株を中心に金融セクターの高めのウェイトを継続する方針です。 また、同国GDPの8割弱を個人消費が占めるなど、経済の牽引役とも言える消費関連銘柄にも引き続き注目していきます。 下記のウェブサイトに、さらに詳しいデータが掲載されています。 http://www.capital-am.co.jp/products/pdf/ph_getsuji.pdf フィリピン株式にご興味のある方は、下記のウェブサイトに掲載している証券会 社から投資できます。 http://www.capital-am.co.jp/products/popup04.html <フィリピンリタイアメント情報> ハッピー・リタイアメント・イン・フィリピンもご参照ください。 http://www.cityac.com/happyrt/index.html <退職ビザ、現地の視察> バロントラベル マニラオフィス :担当 伊藤にご連絡ください。 メールアドレス: ito@barontravel.jp その他、フィリピンリタイアメントについては、下記までご連絡ください。 ehaya001@hotmail.com
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