〈フィリピンニュース〉


旅行・観光産業、21年成長率9.2%も回復途上

前年ー63%から改善も規模はコロナ前の半分以下


フィリピン国内の感染は収まっているようですが、影響はまだまだ続いているようです。

フィ リピン統計庁(PSA)は6月16日、2021年のフィリピン旅行・観光産業の動向を発表した。それによると、2021年の旅行・観光直接粗付加価値額 (TDGVA:名目ベース、以下同様)は前年比9.2%増の1兆0,013億ペソとなった。しかし、直近のピークの2019年の2兆5,086億ペソの半 分以下にとどまっている。[WCL Solutions (Phil.) Corp.]


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https://pheconomist.com/topics_detail8/id=76193




〈フィリピンの株式市場および経済情報について〉


キャピタル・アセット・マネージメント社の運用している、「フィリピン株式ファンド」の2022年5月の月次レポートによれば、フィリピン経済および株式市場の状況は下記の通りです。


5月のフィリピン株式市場は月間ベースで上昇しました。

フィリピン総合指数は前月末比+0.65%となる6,774.68ポイントで引けています。

■フィリピン株式市場

5月のフィリピン株式市場は、5月9日の大統領選挙を控え、様子見ムードの中、上昇して始まりました。

その後発表された、第1四半期のGDPが予想を上回ったにもかかわらず、インフレや利上げ懸念によるグローバル経済の不透明な見通しが意識されたことで、一時大幅下落となりました。

19日にフィリピン中央銀行は、インフレ上昇を抑えるために2018年以来初めて金利を25bps引き上げて2.25%としました。

インフレ率上昇は現地で経済成長を妨げる最大の懸念事項となっており、先に発表された第1四半期のGDPが予想を上回る成長を記録したことで、フィリピン経済は利上げに耐えうるとの見方を背景に、投資家からの買いが入りました。

加えて、大統領選挙の結果、マルコス新政権での新経済陣が発表されたことで投資家心理が改善したことから月末にかけて上昇し、結局フィリピン総合指数は前月末比0.65%高の6,774.68ポイントで引けています。

■運用状況

株式組入比率は、市場の流動性や個別銘柄の成長性を考慮しながら、高位を維持し、5月末時点での保有銘柄数は29となりました。

業種別組入比率は、不動産セクターを23.0%、銀行セクターを18.8%としました。

個別銘柄では、組入上位銘柄に大きな変動はありません。

■今後の見通し

5月のフィリピン株式市場は、一時大幅下落になったものの、大統領選挙というビッグイベントを通過したことで、買い戻されました。

今後の運用方針としましては、GDP全体の約7割を個人消費が占めるほど、フィリピンは消費が活発なことから、引き続き消費関連セクター(消費者サービス・生活必需品・家庭用品)のオーバーウェイトを維持する予定です。


下記のウェブサイトに、さらに詳しいデータが掲載されています。

http://www.capital-am.co.jp/products/pdf/ph_getsuji.pdf


フィリピン株式にご興味のある方は、下記のウェブサイトに掲載している証券会社から投資できます。

http://www.capital-am.co.jp/products/popup04.html


<フィリピンリタイアメント情報>

ハッピー・リタイアメント・イン・フィリピンもご参照ください。

http://www.cityac.com/happyrt/index.html


<退職ビザ、現地の視察>

バロントラベル マニラオフィス :担当 伊藤にご連絡ください。

メールアドレス: ito@barontravel.jp


その他、フィリピンリタイアメントについては、下記までご連絡ください。

ehaya001@hotmail.com






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