<フィリピンの株式市場および経済情報について>

キャピタル・アセット・マネージメント社の運用している、「フィリピン株式ファンド」の2013年2月の月次レポートによれば、フィリピン経済および株式市場の状況は下記の通りです。

フィリピン株式市場は、2月も好調な展開でした。代表的な株価指数であるフィリピン総合株価指数(30銘柄で構成す
る指数)は、前月末比7.7%上昇し、5ヵ月連続で史上最高値を更新しました。

■フィリピン株式市場: 再び、史上最高値を更新
フィリピン株式市場は、2月も好調な相場展開でした。代表的な株価指数であるフィリピン総合株価指数(30銘柄で構成する指数)は前月末比7.7%上昇し、6,721.45ポイントで終えました。前月に続き、また史上最高値を更新しました。フィリピンの経済自体が好調である上、欧米の中央銀行総裁が揃って金融緩和姿勢を表明したことなどを好感し、株式市場は上昇しました。個別銘柄では、特に不動産大手のSMデベロップメント(前月末比+42.6%)や、銀行最大手のバンコ・デ・オロ・ユニバンク(前月末比+28.7%)、不動産大手のメガワールド(前月末比+16.6%)などの株価が大きく上昇しました。当ファンドは、中長期的な視点に立ち、引き続き、金融セクター、インフラ関連セクター、不動産セクターなどを中心にポートフォリオを構築しました。
■フィリピン経済: 在外フィリピン人からの送金も、過去最高
フィリピン中央銀行の発表によると、2012年の在外フィリピン人からの送金額は、前年比6.3%増の213 億ドル(約2.0兆円)でした。前年に続き、過去最高額を再び更新しました。送金元では、米国が91 億ドル(前年比+7.5%)で、全体の4割強を占めています。次にカナダが19 億ドル(同▲4.8%)、サウジアラビアが17億ドル(+7.2%)、英国が10 億ドル(+12.0%)などとなっています。フィリピン中央銀行は、この送金額が国内総生産(GDP)の約8.5%に相当する規模となっており、経済成長の牽引役のひとつであると指摘しています。
■ 今後の見通し: 経済ならびに株式市場とも、順調な展開を予想
世界的には景気の減速感が見られますが、フィリピン経済は、堅調な個人消費や活発な固定資産投資を牽引役に引き続き順調な成長を遂げつつあります。今後も、仮に欧州などで景気が更に悪化したとしても、内需が主導するフィリピン経済には悪影響は少ないと見られています。米国S&P社も、フィリピンの信用格付け(BB+)の見通しをポジティブとしており、年内にも投資適格(BBBクラス)への引き上げが行われる可能性を示唆しています。
このような良好な経済ファンダメンタルズを、引き続き株式市場も評価すると見込まれることから、堅調な相場展開が続くと予想しています。


下記のウェブサイトに、さらに詳しいデータが掲載されています。
http://www.capital-am.co.jp/products/pdf/firipinkabu_getsuji.pdf

フィリピン株式にご興味のある方は、下記のウェブサイトに掲載している証券会社から投資できます。
http://www.capital-am.co.jp/products/popup04.html

<フィリピンリタイアメント情報>
ハッピー・リタイアメント・イン・フィリピンもご参照ください。
http://www.cityac.com/happyrt/index.html

<退職ビザ、現地の視察>
バロントラベル マニラオフィス :担当 伊藤にご連絡ください。
メールアドレス: ito@barontravel.jp

その他、フィリピンリタイアメントについては、下記までご連絡ください。
ehaya001@hotmail.com

ハッピーリタイアメントのホームへ