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血圧とコレステロール (2008/02/25)

最近のNHK の連続テレヴィ小説ーちりとてちんーにでてくる主人公清美の師匠役の渡瀬恒彦がStudio Parkに初出演して知った話ですが、彼は50歳代で脳梗塞をわずらって3ヶ月ぐらい病院のお世話になったそうです。

本人の話では当時は相当どろどろの血液だったようです。それを聞いて私自身も過去10年近くコレステロール280という高い状態で、血圧も朝起きたときは90−160というような高いときがありました。(午後には下がるのですが・・)良くこれで救急車のお世話にならないで、済んだものと感心しています。

以前はよく町の繁華街で『日本人町』大型の車に$5,00(¥530)で誰でも自由に血圧とコレステロールの検診を10分で結果を教えてくれるVolunteer がありました。その時に食事療法を指導してくれてそれを忠実に実行していたのが、病院行きを防いでくれたすれすれのタイトーロープだったのでしょう。専門の医者ではなかったので、高い血圧やコレステロールの処方箋はくれなかったので、直ぐにでも医者に行くべきだったのでしょうか?最近は全くこの自動車を見かけなくなりました。

日本のように薬屋が巷に溢れてマツモトキヨシとか客で一杯ですがアメリカではこういう姿は見受けません。殆どが医者の診断の結果手に入れる処方箋でないと、効果的な治療は出来ないという思想が徹底しています。

また薬局も処方箋がないと中々売ってはくれません。日本のように自己診断が出来にくくなっています。その代わりに医者から指示されたとおりに3日間飲みなさい!と言われてその通りにすると完治して仕舞うから不思議です。途中でやめると中々直りません。

さて私が血圧の薬を飲みだしたら,気持ちの苛立ちも落ち着きましたし、コレステロールの薬を医者から進められてLipitor 40mgを飲みだしたら本当に油分が体から少なくなっていく感じです。

間もなく一ヶ月が過ぎますが腹の周りに付いていた油分はずっと少なくなりました。恐らく血液の中もさらさらとまではいかなくても、どろどろではなくなっているはずです。

最近の医療は相当進んできましたので、脳梗塞や心臓病は早めに治療すれば完治しやすくなっているそうです。しかし、病気になる前に予防さえしていれば、元気に生活できるのですから、これに越したことはありません。

血圧とコレステロールはほんの10分で調べられる簡単な検査です。これで大きな病気の原因が見つけられるのですから大切な検査です。不精しないで、病院の門を叩きましょう。

ショーン関根