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アメリカ大統領予備選挙 (2008/02/10)

フロリダ州で3回目の大統領予備選挙で共和党のマケイン候補が圧勝して最初本命とされていたNY 前市長のジュリアーニ氏が大敗して今後はマケイン議員を応援することを公表しました。

したがって経済通のロムニー氏と共和党の中で一騎打ちの戦いを2月5日のSuper Tuesday を天王山としてすることになりました。

一方の民主党は最初は初の黒人大統領として名乗りを上げてNew Hampshire で勝利したオバマでしたがその後Mrs Clinton が巻き返してMiami ではオバマ氏に20ポイントも大差をつけていよいよ2月5日の決戦です。

当初民主党はBush のイラクの失敗に対する反共和当ムードに対して絶大な人気でしたが、最近のイラク情勢の落ち着きや、何といってもアメリカ政治の基本である経済政策を立て直す必要性から初物好きなアメリカの女性に対するヒラリー、黒人のオバマも共和党のマケインの経済の点でどのくらい対抗できるのか疑問視する人が増えてきました。

CAは圧倒的に民主党の地盤です。しかしいま温暖化防止で人気最高のCA知事は共和党で彼は全面的にマケインに肩入れしています。大方の予想はマケインが先行しています。

しかし選挙は人気次第です。今年の夏は経済問題も含めて暑い時期を迎えそうです。あまり政治のことはこういうメールには触れたくなかったのですが、いまアメリカが世界の不況の震源地のように騒がれている状況と大統領の改選は表裏の関係に有ることが明白で、専門家としてでなく、一般の庶民が感じていることを送ってみました。

ショーン関根