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最近のアメリカの状況はサブプライムローンの焦げ付きなどによる経済の減速で大手の銀行(CityBank)
証券会社(Meril Rinch) 等の社長辞任などで、株価も大幅に下げたり、為替も1$=\110を割る気配で、年末のXmas
を目前にして悪い報道ばかりです。
アメリカで生活している私たちもガソリンはかってない高さで、先行きを不安に思っている昨今ですが、サンフランシスコの中心部にある、移民局伸びるの廻りは相変わらず朝の6時前から大勢の人が列を成してビザの申請に目を輝かせています。なぜこうまでしてアメリカの生活がしたいのでしょう?
アメリカの経済の事情を書いている作家、浅井隆、田中宗、副島隆彦、大前研一、増田俊男等最近の様子を分析している内容では殆どがアメリカは今の覇権は放棄して2極―3極の世界を目指しているように見えますが、一人増田俊男だけは違っています。
彼は現地Washington DC に永く滞在されて現地の役人などとも接触を持ち、中々鋭い感覚を書いています。今回の\110−$も前回の時も相当の批判を浴びながら正しい予測を当てています。
来年の大統領選挙も多くの人が民主党のヒラリーを予測していますが彼は違います。理由は以下のようです。
アメリカの大統領がえらばられる理由の大半が経済の点からということです。その時々の国益に会った人物が選ばれるということです。今の時期3種類の産業を基盤にそれを成長させる戦略
#1 IT などのテクノロジー
#2 不動産と金融商品
#3 軍需産業
#1 クリントンがそれを成功させた。#2と#3 は今のBush
の1期と2期でやっている。
したがってヒラリーはWall 街の金融をBack bone
にしているので、恐らくは軍需産業をバックにしている人物がでてくるのでは?という予測です。
選挙には他の要素も多くあるので、一概には難しい予測ですが彼の根本的なアメリカの予測はまだまだ20−30年はアメリカの覇権はなくならない、という結論です。
そのことは次回にして、そういう考え方に建てばアメリカで生活することは心配はないと言うことでしょうか?
ショーン関根
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