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金あまり時代から金つまり時代に (2007/08/05)

毎週火曜日にメールされてくる田中宇先生のテーマで、今週は国際金融の信用収縮という債券市場のニュースが流れてきました。

いよいよ世界が(金余り)の時代から(金つまり)に変化する兆しが7月25日のアメリカの株の急落を境にして転向するような気配です。

アメリカの経済が住宅価格の上昇を受けて人々が自分の住宅を担保に入れてお金を借りてその金で消費をして中国や日本からの輸入品を買いながら世界経済をまわしていた仕掛けが大幅に変わってきて米経済の消費力が減退して世界経済に打撃を与える状況がでてきそうです。

そうなると今でも増えている住宅ローンの返済不能の家が競売になり家の価格はますます値下がりしていくことは、はっきりしています。このタイミングこそ投資家としては絶好の仕入れ時です。

遠くに離れていて他人の情報を待っているだけでなく、現地に来て確実な情報をいち早くつかむ、そして良い物件を自分の目で選ぶのが一番ではないでしょうか?

ショーン関根