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金あまりの時代と金づまり (2007/07/08)

現代は(特に最近は)石油の異常な値上がりのお陰で、ロシア、サウジアラビア、などを先頭に経済成長の盛んな中国、インド、そして日本の0金利を利用した欧米諸国の金利差で、投資家から引き出した投資資金が何か有利な儲かる投資はないかと虎視眈々としています。

日本の企業の株式を買い占めて会社乗っ取りを計るなどもその先端そのものでしょう?

物価上昇もそこそこ落ち着いていますしアメリカ、住宅のバブルもそれほど大きな破綻は免れて軟着しそうな気配ですね?さしずめどこか政府の機関が上手に采配したのでしょう?後一年もしないうちに北京のオリンピックでも終わるか終わらないうちに世界の経済情勢は大きな変動と破綻が待っているような感じです。

アメリカが考えている世界経済の2極化、3極化はいつおこってもおかしくないその素地は静かに静かに整ってきています。

世界経済のリーダーであるアメリカ、日本が表面は穏やか でも内面は政府の財政赤字の膨大でどうにもならない大赤字、特にアメリカは中国の元の為替相場に操られて大変な貿易赤字を追わされて、為に中国の$資産は膨らみ放題、お陰で、ユーロの価値迄、あがる一方、一度ここらで大きな天災でも起きたら先進国が抱えている巨大なお荷物が地響きをたてて崩れる事は間違いない現実です。

50年先か100年先か知れませんが、いずれ世界は多きく分けて3極ーアメリカー)ユーロ、ーアジア(中国、インド、 そしてやはり、自分の住まいは日本だけでなく、アメリカにもおいておけば、こういう対処もし易い事をご存知ください。

ショーン関根