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リタイヤー後の時間の使い方 (2007/03/25)

65歳の定年を過ぎて70歳前後になると人それぞれ毎日の生活は違うでしょう。しかし、家事は奥さんとか娘さんなどに任せて、さほど自分ではやらない方が多いのではないですか?

最近の若い夫婦は主婦のリードがよろしいので、しかも共稼ぎがおおく、社会風潮も旦那様の家事に協力がふつうになってきましたが。

一家の主人が家の粗大ごみになると、よく問題になる、「亭主元気で、留守が良い」なんて、言葉が流行するのです。

よく年を取ったら趣味を多く持ちなさい?などというお勧めの本もたくさん出回っています。趣味の解説書もやれゴルフ、マージャン、将棋、つり、読書、等等、数多く紹介されています。

確かに私なども昔の営業マンだったために、マージャン、ゴルフなども平均的に好きでは有りましたが,ここまで、年とってくると体力が追いつかず、Computer ゲームで其の代わりをしています。

しかし、若し元気があってゴルフやカジノを遊ぼうと思えば日本よりはいたって簡単に実行できます。

私たちが、日本に行って気がつくことは、物価はさすがに一時のデフレのおかげで、落ち着いていますが、家から外に出かけるときに、必用な交通費が高すぎる!

アメリカではガソリンもずいぶん値上がりしましたが、私が利用しているHybrid 車では2週間に一回ぐらいの$20の経費で済みますので、毎月¥5,000前後の足代です。

ところが日本では郊外の自宅から都心に出るのに往復で、すぐ¥2,000−3,000かかります。アメリカの1ヶ月分が2−3日で使ってしまいます。一回のレストランの食事代が交通費で、消えてしまうような気がします。

小さな苦情はさておいて、本題の時間をどう使おうか?矢張り、楽しいことをして過ごすのが老後には一番です。毎週3日通っているアダルトスクールでも其の工夫を先生が教えてくれます。

毎朝目が覚めるとメールを見て其の返事をしたため、学校で、友人と顔をあわせて会話を楽しみ、午後はYMCAでフィットネスで歩く機会、水泳、ジャクじ、サウナで軽く汗を流します。

最近少し人気が出てきた映画も、結構良い内容のものが楽しめます。何しろ自宅の周りには4万人いるBerkeley大学の生徒のために5軒、そして10分以内の場所に5軒それぞれが6映画会場を持っていますから60の映画を見れるわけです。

写真のように当地の最大のスーパー「Safeway」が買い物をした客に2枚のチケットを無料で、くれるというキャンペーンを始めました。

今日も朝YMCAで時間を使ってから12時から始まる映画館で、3本も見てしまいました。週末は金曜日、土曜日、日曜日、そして月曜日が学校がありませんから自由な楽しみが待っています。

この記事の前に紹介したNapa もワイナーリーのほかに温泉、素敵なレストラン、そして最近出来たカジノが揃っています。

こういう遊びが簡単に出来るのは旅行もしかりです。AAAという日本の車の保険会社のような、旅行案内やら、国際免許発行やらをしてくれる会社です。そこで、世界中の旅行のお勧め(年代別に)もやって、割引もするし、ガイド、ホテルの手配など全てお任せです。係りの人とも親しくなり、適当に間をおいて案内がきます。

以上申しましたように、時間をもてあますことは殆どないくらいに、しかも簡単に楽しい時間割が作れます。

ここまで、来るには矢張り17年の努力と経験が役に立ちました。この次に何をしたらいいのか?迷っておられる方は一度こちらに見えませんか?実態をご覧になればすぐ理解が出来ます。

ショーン関根