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お年寄りの認知症(アメリカと日本) (2007/01/03)

ケアーホームの仕事に携わっていたので、お年寄りの病気に関しては相当研究させて もらいました。

通っていた学校『アダルトスクール』でもHealth Scienceというクラスで、 Computer などで、Stroke や糖尿病,癌のことなど、予防法、かかった時の処置な ど、様々の勉強をしました。

おかげで、ケアーホームの患者が急に顔面が蒼白になって息苦しそうになった時に『患者は重症の糖尿病』水分を補給して顔面を2-3回たたいて上げるととたんに元気になるということも判りました。

めまいの激しい人が Grape Fruit ジュースを飲むととても効果が良いということもわかったり、 インシュリンの注射の仕方、オシモの始末や赤十字での腹式呼吸の方法も勉強しまし た。

12月27-28日の2日間にわたってNHKの年末特別番組で、認知症そのとき貴方 は?というテーマで、アルツハイマーは不治の病という常識を変えよう!介護の悲劇 を防ぐために! という内容のものを放映しました。

結論から言いますとNHK の主催者は日本は認知症の対策ではお隣の韓国よりも後進国だということです。と言いますのも日本の役所の新薬に対する認可の遅さが指摘されていました。

不治の病とされているアルツハイマーの患者の病状進行を遅らせるという良薬がPazadyne とかアリセットなど4種類もアメリカでは発売していて患者の状況にあわせて投与しているのに、日本ではまだ1種類のみだけしか使えない?

医学の進歩が早い最近アメリカでは進行を遅らせるだけでなく進行をストップさせる薬まで、開発されてとか? なぜ日本では認可が遅いのでしょう?

私たちもせいぜいこの認知症状にはならないように、努めていますが万一かかってしまったら、幸いアメリカにいる私たちは新薬のお世話になれることでしょう。

ショーン関根