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アメリカの医療制度 (2006/06/17)

今回日本に行って帰ってからの家内は散々でした。行く前に犬と散歩しながら転んだ怪我がなかなか痛みがとれず、再度レントゲンを取ることになりました。

その結果、「関節炎の兆候があるのでMRI(磁気共鳴影像法)を受けなさい」と、いわれてました。専門の医者と連絡を取ってその検査を受けることになりました。

MRIは日本でも相当普及されて脳の表面から内部まで、レントゲンが取れる大型の機械です。予約まで2週間以上待ちますが、普通は簡単に受けさせてもらえない(保険では)のをありがたいことです。

さらに日本で便秘のために、救急車までお世話になった胃の検査を本格的に受けることになり、その準備で検査の一日前から写真のような大きな容器の特殊な液体を3時間に分けて飲み干して、その後は12時間以上も液体も食べ物も一切取れないことです。

そして口と肛門からカメラを入れ手の検査です。これで癌などの検査も全てOKです。最近では落ち着いて便秘もすっかり治りましたが、この次また外国旅行などで同じ問題が起こったときのために、用心しなくてはなりません。

いずれにしてもこういう医学的な処置は実に当地サンフランシスコは完璧です。今までがこういうお世話にならなかったので、ありがたさが身にしみます。

先日NHKのStudio Parkという番組で緒方拳が言ってましたが(同じ年代なので)後30年ぐらいはこのまま元気で過ごせるために、体には十分注意してここアメリカで医療のお世話になりながら(完備した)気楽な人生を送っていきましょう!

ショーン関